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放課後等デイサービスえりく

私たちは、発達障がい等(自閉症スペクトラム障がい、学習障がい、ADHD等)の子どもたち(小学生から高校生まで)のそれぞれの特性に合わせた支援を通じて、バランスのとれた自尊感情を育み、学校や社会生活を営む上での困難を軽減することを目的として活動していきます。
そのためにまずは「学習支援」を起点とし、そこから広がる多面的なかかわりを通じて安心安全の居場所をつくり、学習の土台となるスキルや社会性を育み、学校での適応や2次的な障がいを防ぐための支援をしていきます。
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教室内の様子

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個別指導で学びのサポート
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教室の外観
所在地
〒064-0916 札幌市中央区南16条西5丁目3番15号
電話番号
011-215-1945
FAX番号
011-215-1946
交通
地下鉄南北線幌平橋駅から徒歩5分 市電静修学園前から徒歩3分

詳細情報

事業所番号
0150102085
法人名
特定非営利活動法人はる
指定年月日
2017年3月
法人所在地
札幌市中央区南16条西5丁目3-13住地ビル2階
法人電話番号
011-206-7659
法人FAX番号
011-206-7685
ホームページ
http://erik-h.com/
サービスの種類
放課後等デイサービス
主たる対象者
児童
サービス提供地域
中央区/北区/東区/白石区/豊平区/南区/西区

営業日・利用定員

  営業日 営業時間 利用定員 備考
1 平日 13時~20時 10 祝日はお休み
2 土曜日 9時~15時 10
一人ひとりの違いを大事にした支援
私たちの学習支援が目指すものは、一人ひとりの「個」を大切にする支援です。そのお子様の発達段階や習得状況によって「学ぶスピード」や「今、学ぶべきこと」は違います。支援する側がそれを見誤れば、つまずきのきっかけになったり、勉強が嫌いになったり、自尊感情の低下をまねいたりするかもしれません。「学習支援」とひとくちに言っても、その支援のカタチは一人ひとり違い、実に多様です。私たちは、お子様の「一人ひとり」を知り、そして「一人ひとり」に必要な支援のカタチをつくっていきます。
学習を起点に広がる支援のカタチ
さまざまな特性をもつお子様にとっては、学校での「失敗体験」を積むことが多くなるというリスクがあります。失敗は成長の糧となることがある一方、自尊感情の適切な成長を妨げる可能性もあります。私たちの支援の大きな目的は「自尊感情を培うこと」です。だから、私たちの支援は、学習支援だけでなく、そこから広がる様々な支援のカタチ―「遊ぶこと」「かかわること」「目的をもって過ごすこと」「プランをたてること」など―多様な方法で、お子様が成長する場をつくることを目指していきます。。