ポッポＨＵＧ東川下　すくすくｃｌａｓｓ

★ポッポHUG東川下の大事にしたい3つのこと★
ポッポHUG東川下では発達のつながり・遊びのつながり・人とのつながり・物事のつながり等、様々なつながりを大切にして子どもたちの育ちを応援していきたいと考えています。保育士・児童指導員・言語聴覚士・理学療法士等の常駐する様々なスタッフの力をあわせながらお子様の「自分づくり」を応援していきます。

　1　あそぶ
「運動遊び」「自然遊び」「感覚遊び」など、遊びを通して面白さや楽しさを経験し、人とつながることの喜びを感じたり社会性の育ちを応援していきます。やりたくなるような環境を用意し、トライ＆エラーを繰り返す中でたくましい心と身体づくりを応援します。

（生活や遊びの中で「好き」を見つけて、自分らしさを見つけられるように遊びを通して人と関わる心地よさを感じられるような活動をする）


　2　つくる
その子がやりたい遊びを叶えるために「からだづくり」に取り組みます。乳幼児期にしっかりとした身体を作る事が「その子らしさ」を作る土台となっていきます。体幹をそだて、たくましい身体があるからこそ、様々な経験をすることができます。

（屋外でも室内でも身体を動かし、たくましい心と身体の育ちを応援
運動や食事など、その子らしく生きるための様々な力を育てる）

　3　まなぶ
直接体験を通しての気づきや発見を大切にしながら興味や関心を広げ、様々な学びにつなげていけるように取り組みます。

（興味・好奇心を大切に、直接体験をしながら生き生きとすごせるように
人とのつながりの中で気持ちを伝える・合わせるなど社会性の育ちを応援）

放課後等デイサービスでは以下のことを重視して療育を行っています。

個別療育：PT・OT・STなど専門性の高いスタッフの監修したアプローチを通してつまづきや課題を発見し支援を行います。


集団療育：就学後は学校というより大きな集団に入ることになります。そのなかでもご本人が自信をもって過ごすことができるように支援します。

運動療育：楽しく全身を動かしバランス能力や筋力面での課題を補えるよう支援します。

学びにむかうための療育：学校で勉強するにあたって必要なスキル(座っていられること・鉛筆をもってスムーズに書くことができる等)を身に着けられるように支援します。

屋外活動：定期的に希望者を募って外出を行っています。

歴史ある保育園が母体にございますが、お子様を取り巻く環境は常に変化しております。時代の変化に合わせて、私たちもお子様の成長をサポートしてまいります。身体や心の発達にご不安なお子様は、見学・体験できますのでまずはお気軽にご相談ください。