(1) |
お使いのコンピュータからWebUDを削除する場合は、Windows(R) 2000/XP をお使いの方は、Administrator権限のあるユーザーでWindowsにログインして、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」を実行してください。
Windows Vista(TM) をお使いの方は、コントロールパネルの「プログラムのアンインストール」を実行してください。「ユーザーアカウント制御」のダイアログが表示される場合がありますので、ダイアログの指示に従ってください。
更に、下表「WebUDのユーザーデータフォルダ」を削除してください。お使いの環境によりフォルダが異なりますので十分確認を行ってください。
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(2) |
ユーザー認証が必要なプロキシサーバをご利用の場合、WebUDが正常に動作しません。プロキシサーバを介してアクセスされる場合は、ユーザー認証が不要なプロキシサーバ環境でお使いください。 |
(3) |
オートスキャン機能をご利用の場合、WebUDはTABキーをアプリケーションに対して送出します。WebUD内にて起動しているアプリケーションに対しても、TABキーを送出する場合があります。 |
(4) |
WebUDでは、自動的に以下の情報をファイルに記録しています。WebUD終了後、エクスプローラーなどで以下のファイルは削除できます。
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エラーログ |
下表ユーザーデータフォルダ\LogFiles フォルダ配下の各ファイル |
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URL履歴 |
下表ユーザーデータフォルダ\InputURL.dat ファイル |
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